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【導入事例】豊洲で気軽に、全国の銘酒をセルフで利き酒 ―『豊洲 千客万来』内 酒スタンド『豊洲のみよし』様にてサーバー活用中―

『豊洲 千客万来』で楽しむ、日本酒セルフ体験

2024年2月1日に開業し、注目を集める『豊洲 千客万来』内の“江戸遊楽座”エリアにある酒スタンド『豊洲のみよし』。
同店では、『ワイン・Sakeサーバー』を活用し、常時約30種の日本酒をセルフで楽しめるスタイルを展開している。

店舗前には専用のカプセルトイマシンが設置されており、1回2,000円(税込)でカプセルを購入。その中には、店舗オリジナルのデザインお猪口とサーバー用コイン5枚が入っており、コイン1枚で1杯分の利き酒が楽しめる仕組みとなっている。

見て楽しい・飲んで嬉しい、こだわりの仕掛けが満載

お猪口の色は金・赤・青・黒の4色があり、それぞれデザインが異なる。飲み終えたあとは箱に入れて持ち帰ることも可能で、思い出とともに“豊洲の味”を持ち帰ることができるのも魅力だ。

店舗内には、サーバーで提供される各銘柄の香りや味わいを比較できるチャートや一覧が掲示されており、自分の好みを探したり、仲間と話しながら選んだりする楽しみがある。

サーバー上部には、各銘柄のボトル箱も展示。意匠にこだわったラベルや酒蔵の思いにも触れることができ、一部の銘柄は隣接する土産処『豊洲えんぎもの』にて購入も可能だ。

カップルでも、ひとりでも、誰でも楽しめる日本酒体験

取材当日も、カップルでの日本酒デート、グループでわいわい銘柄を選ぶ来店客、ひとりで静かに利き酒を楽しむ方など、多様なシーンで盛り上がりを見せていた。サーバーのボタンを押す姿には、皆一様に笑顔があふれ、店内には明るく楽しい空気が流れていた。

自分のペースで、自由に、全国の日本酒を“選んで、注いで、味わう”。そんなワクワクする体験ができる『豊洲のみよし』。日本酒ファンだけでなく、初めての方でも気軽に楽しめるスポットである。


【店舗情報】
酒スタンド『豊洲のみよし』
東京都江東区豊洲6-5-1
「豊洲 千客万来」内
@toyosu.senkyakubanrai


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📖 https://news.globalwine.co.jp/category/winesakeserver/01casestudy/

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