【導入事例】世界TOP10のピッツァ職人が手がける名店 ―恵比寿『pizza marumo（ピッツァマルモ）』様でのサーバー活用事例―

世界が認めた味を、恵比寿で堪能できる名ピッツェリア

2023年の”The Best Pizza Chefs in the World Top 100″で、10位にランクインした熟練のピッツァイオーロ本倉裕樹氏が特注の薪窯で焼き上げる本格ナポリピッツァと薪窯料理が堪能できる人気のピッツェリア。

恵比寿駅西口から歩くこと数分、スタイリッシュな外観だが、白いのれんが和の雰囲気をどことなく漂わせる『pizza marumo（ピッツァマルモ）』。メニューを拝見すると、ピザにも和の食材がプラスされており、あれもこれもと味わってみたくなること間違いない。

ワインをもっと気軽に、もっとスマートに

こちらのお店では、オープンと同時に『ファンヴィーノワイン・Sakeサーバー 4本用』を導入。ワインのサーブに不慣れなアルバイトのスタッフでも、ボタン１つで定量をサーブできる点に魅力を感じていただき導入に至ったが、実際に活用してみるとそれだけにとどまらず、グラスメニューのバリエーションが増やせたと、その点でも大きく評価いただけた。

サーバー導入で広がるグラスワインの可能性

ワインをボトルから定量サーブすることは、慣れていないと難しい。ボタン1つで定量注げるサーバーがあれば、サーブに不慣れなスタッフの方でも注ぎ過ぎを心配せずにさっとワインを提供できる。また、注ぐたびに自動でガス保存も行うので、ワインの品質を長持ちさせられ、廃棄ロスを抑えながらグラスメニューに積極的にチャレンジできる。