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【導入事例】関西国際空港『KIX Lounge Premium』海外渡航前のプレミアム空間で味わう、自由なワイン・日本酒体験 ブリリアント ワイン・Sakeサーバー2本用x3台

ラグジュアリーな最上級空港ラウンジで、上質なひとときを

関西国際空港 第1ターミナル内、保安検査場通過後の国際線出発ゲートエリアに位置する最上級ラウンジ『KIX Lounge Premium』様は、海外への出発前のひとときをゆったりと過ごせる上質な空間だ。

ラグジュアリーな雰囲気のラウンジ内には、バーカウンターやビュッフェエリアが設けられており、出発までのくつろぎの時間を楽しませてくれる。


ビュッフェエリアで、セルフスタイルのワイン・日本酒提供を実現

『ブリリアント ワイン・Sakeサーバー』でのワイン・日本酒提供も、そのサービスの1つだ。
ビュッフェエリアに設置されたサーバーは全部で3台。すべて2本用で、赤ワイン・白ワイン・日本酒をそれぞれ2本ずつラインナップ。
お客様ご自身で注いでいただくセルフサービスで、お好きな量を無料で自由に楽しめる。
少し味見してみて、気に入ったものを選んで飲めるという点も好評なようだ。


人気のワインは、1日に何度もボトル交換が発生することも

特に人気が高いのはワインで、多い日には1日に何度もボトルを交換することもあるのだそうだ。
すべてのボトルが最低1日1回は入れ替えられており、お客様からも好評な様子がうかがえる。


高級感と実用性を兼ね備えたサーバーで、業務効率化にも貢献

高級感のあるスタイリッシュな外観と、中に入れたワインや日本酒の温度・品質の管理ができる機能性を評価いただき導入に至ったが、「業務効率化の面でも効果的だ。」と担当者は話す。

広さは800平方メートル、席数は143席ある『KIX Lounge Premium』様。
特に賑わいが増し、お酒がよく動く夜の時間帯でも、ホールスタッフは限られた人数で運営しているため、1杯ずつワインを注いで提供しているとお客様をお待たせしてしまう可能性もあるが、サーバーの導入で、スムーズなワイン・日本酒の提供が可能になっているようだ。


多彩なドリンクとお料理、心地良い空間で、旅する人をおもてなす

ワイン・日本酒以外にも、多彩なドリンク類が用意され、いつもお料理の美味しい香りがふわりと漂うビュッフェエリア。
お酒に合わせて味わうのもいい。ホスピタリティあふれるスタッフにおすすめを聞いてみるのもいいかもしれない。

旅のはじまりの特別なひとときに、足を踏み入れればきっともっと楽しんでみたくなる、そんなおもてなしが、ここにはある。


【施設情報】

KIX Lounge Premium
関西国際空港 第1ターミナル 国際線出発ゲートエリア
Instagram:@kansaiairports
https://www.kansai-airport.or.jp/service/business/kixlounge


『KIX Lounge Premium』様では、『ブリリアント ワイン・Sakeサーバー』をご活用いただき、
「プレミアムな空間での自由なドリンク体験」と「お酒の品質管理やサービスのスムーズな業務運営」を両立されています。

「セルフサービスでも、上質さを損なわない」、そんな演出のヒントになる事例だと感じました。


『ブリリアント ワイン・Sakeサーバー』は、多くの施設で活用が進んでいます。
導入をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。様々な事例をご紹介いたします。


▼その他の導入事例はこちら

📖 https://news.globalwine.co.jp/category/winesakeserver/01casestudy/


※提供内容・仕様はすべて取材時点の情報です。変更となる場合がございます。