HOME / 【導入事例】名古屋・栄の“Tomorrow Is Another Day”を体現するホテルダイニング『Table For Tomorrow』様に導入 魅せるワインセラー ブリリアント143 が生む、選ばれるワイン体験

【導入事例】名古屋・栄の“Tomorrow Is Another Day”を体現するホテルダイニング『Table For Tomorrow』様に導入 魅せるワインセラー ブリリアント143 が生む、選ばれるワイン体験

名古屋・栄に誕生した「明日が変わるホテル」

名古屋・栄に位置するホテル TIAD, Autograph Collection
「TIAD」という名前は、コンセプトである
“Tomorrow Is Another Day=ゲストの明日が変わるホテル”
の頭文字から生まれたものだ。

“ホテルでの体験を通して、ゲストの明日がより晴れやかで希望に満ちたものになるように”
――そんな想いが、この名前には込められている。


緑・水・風・光が調和するオールデイダイニング

5階にあるオールデイダイニング 「Table For Tomorrow」 では、
都会にいることを忘れてしまうような、
緑・水・風・光が調和する、ゆったりとした空間が広がる。

ブレックファストではアラカルト料理を含むセミビュッフェスタイルを、
ランチからディナーにかけては、素材の本来の力を活かしたフレンチグリルを楽しめる。


ディスプレイと運用を両立する、魅せるワインセラー ブリリアント143

こちらで採用いただいているのが、「ブリリアント143」 だ。

導入の決め手となったのは、

  • 外観の美しさ
  • 棚の形状
  • どんなワインが入っているか一目でわかる視認性

という3点。

どの席からも見えやすい場所に計4台をビルトイン設置
庫内LEDは、白色と暖色を各2台ずつ使い分け、
赤ワインには暖色、白ワインには白色の光を合わせている。


また下段はラックを外し、抜栓したワインを立てて保存している。


「扉を開けずに選べる」ことが生む体験価値

扉を開けずに中のワインを確認できる仕様から、
お客様が立ち止まって興味を示す場面も多く、
会話の中で好みを把握しやすい点も好評だという。

棚前面にラベルが整然と並ぶ美しい見栄えや、
奥のワインまで確認しやすく、
お客様への案内がしやすい点も高く評価されている。


200種類のワインが生む「とっておきの1本」との出会い

ワインは、ソムリエがセレクトした全200種類をラインナップ。
多彩な産地のワインが揃い、
訪れるお客様に“とっておきの1本”との出会いを提供している。

📍 【店舗情報】
Table For Tomorrow
愛知県名古屋市中区栄5-15-19
TIAD, Autograph Collection 5F
@hotel_tiad
https://hotel-tiad.com/dining/


▼そのほかの導入事例はこちら

📖 https://news.globalwine.co.jp/category/winecellar/02casestudy/


※提供量、価格など取材時の情報です。変更となる場合がございます。