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【メディア掲載】「日経MJ」に小ぶりでスマートな“ちょうどいい”グラス『UTO』掲載

【『UTO(ウト)』を注文する】


本日12月16日(水)発刊の『日経MJ』新商品情報欄で、ワインにもワイン以外にもちょうどいい、ショートステムグラス『UTO(ウト)』をご紹介いただきました。

『UTO(ウト)』ってどんなグラス? まだ知らない! という方も、まだまだおられるかと思います。

簡単にですが、ご紹介させていただきます。

■今年の10月16日に新発売となった『UTO(ウト)

その見た目は、小ぶりでスマート。360㏄と430㏄の2サイズです。

ワインを味わうためのボウルフォルムをベースにしながら、和洋問わず、様々な店舗やしつらえ、飲みものにフィットするよう、ミニマルに仕上げられています。

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■グラス選びで、こんな課題はありませんか?

  • グラスの背が高くて、収納に悩む。
  • 収納場所がないので、大きなグラスを置くのは難しい。
  • 兼用で使えるグラスが欲しい。
  • 背の高いグラスは、取り扱いに気を使う。
  • お店の雰囲気に合うグラスを探している。

グラスの高さや容量、使い分けの手間など、使う人それぞれが理想とする”ちょうどいい”はさまざま。グラス選びの課題も多様です。

【『UTO(ウト)』を注文する】

UTOのコンセプトは『それぞれの “ちょうどいい” にフィットするグラス』。

オールデイ・オールシーン、ワインにもワイン以外にも、多彩な用途・店舗・シーンで活躍してくれる “ちょうどいい”グラスです。

各サイズ1脚1,540円(税込)、業務用の1箱6脚入り

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UTOの由来

『UTO(ウト)』は、「YOU(あなた) TO(と)」を由来とし、
 “あなたとともに過ごすグラス” という思いが込められています。

また、「ウト」=「烏兎」と書く、中国の伝説「金烏玉兎(きんうぎょくと)」に由来します。
 太陽の中に烏、月の中に兎が棲むとされており、「日(太陽)」と「月」を象徴する言葉です。

「日」と「月」が転じて「年月=時」を表すことから、“時をともに過ごすグラス”、
また「太陽と月」 ⇒「一日中」 ⇒ “オールデイで活躍するグラス”
 というコンセプトも重ねて、名付けています。