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銀座の焼鳥名店『とり澤』様が選んだワイングラス『フェニックス』『フュージョン』の魅力

上質な焼鳥とワイン・日本酒を彩る『フェニックス』『フュージョン』グラスを導入

2025年8月1日、銀座駅徒歩2分、東銀座駅徒歩3分の好立地に、焼鳥の名店『とり澤』様の3号店が誕生した。
黒とグレーを基調にしたシックな店内には、7席のみのL字カウンターが設えられ、まさに“大人の隠れ家”と呼ぶにふさわしい特別感を放っている。

厳選された地鶏や若鶏は紀州備長炭で丁寧に焼き上げられ、名店で研鑽を積んだ料理人による、和の一品料理を織り交ぜたコースで提供。
料理に寄り添うように選び抜かれたワインや日本酒も魅力で、その香りや味わいを最大限に引き立てるため、グラス選定にも強いこだわりが感じられる。


ハンドメイドの極致『PHOENIX(フェニックス)

今回、『とり澤』様で採用いただいたのは、オーストリア・ゾフィーエンヴァルト社の上質なハンドメイドグラス『PHOENIX(フェニックス)』と、
ドイツ・ツヴィーゼル・クリスタルグラス社による革新的なグラスシリーズ『FUSION(フュージョン)』。

『PHOENIX』からは、ボルドー、ブルゴーニュ、シャルドネ、ヴィンテージシャンパーニュの4種類を選定。
繊細な口当たり、機能的なボウル、ほっそりとしたステム(脚)、そして軽やかな台座。
すべての工程を熟練の職人が手掛け、連携しながら一脚を丁寧に仕上げるそのグラスは、まさにハンドメイドの頂点といえる。


革新的な融合グラス『FUSION(フュージョン)

『FUSION』からは「ホワイトワインEP 381㏄」を採用。
ハンドメイドとマシンメイドを融合させたこのシリーズは、ツヴィーゼル社の高度な技術によって、
マシンメイドでありながら“手吹き”のような薄さと軽やかさを実現している。

特に「ホワイトワインEP」は、フレッシュ感のある白ワインのほか、吟醸香をもつ華やかなタイプの日本酒とも相性が良い。
同店では日本酒を中心に使用する予定で、料理と酒の調和をさらに高めている。


店内の設え、供される料理、酒、そしてグラス。
そのすべてがひとつの「体験」として緻密に構成され、訪れる人を非日常へと誘う。
『とり澤』様の銀座新店は、美酒佳肴に酔いしれ、心もお腹も満たされる、そんな至福の時間を約束してくれる一軒だ。


店舗情報

銀座 とり澤
📍 東京都中央区銀座5-9-19 銀座MCビル B1F
📱 @torisawa_yakitori


関連リンク

未体験の軽さと繊細な口あたりで、極上の使い心地の虜になる『フェニックス』は全7種類。
大阪・東京・名古屋・福岡・札幌の各ショールームで実物を展示中。
ぜひ一度、その美しさと軽やかさをお確かめください。

▼ショールーム予約はこちら
https://www.globalwine.co.jp/shop/everyform/form.aspx

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フェニックス
https://www.globalwine.co.jp/shop/c/c2070/

フュージョン
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