HOME / 【オブラックユーザーの声 / 北野 はなさ㐂(きたの はなさき) 花﨑雄一氏】 ―“お客様との会話のきっかけ”になる一本。機能性と美しさを備えた、「見せる道具」としてのソムリエナイフ―

【オブラックユーザーの声 / 北野 はなさ㐂(きたの はなさき) 花﨑雄一氏】 ―“お客様との会話のきっかけ”になる一本。機能性と美しさを備えた、「見せる道具」としてのソムリエナイフ―

ご愛用モデル:ラリマ
ご愛用歴:数か月


■ オブラックの魅力と使い心地

持った感じの厚みが良いです。以前は別のラギオールを使っていましたが、オブラックの厚みのあるボディは手になじみ、握りやすさを感じます。コルクを抜くときも引き上げやすく、抜栓しやすいと感じています。

ハンドルの素材も魅力的で、現在2本を所持しています。天然石が好きなので1本は「ラリマ」を選びました。もう1本は希少性の高いマンモスの牙の白い部分を使った「マンモスアイボリー」です。今はラリマを、お店でのワイン抜栓にスタッフ共有で使用しています。


■ 機能性と美しさ、「見せる道具」としてのソムリエナイフ

食材の生産者の方々との繋がりを大切にしていると話す、花﨑さま。
こだわりの熟成肉や明石で水揚げされた旬の鮮魚、契約農家から届けられる新鮮な野菜など良質な食材を厳選し、素材をシンプルに楽しむことと『北野 はなさ㐂』でしか食べられないものにこだわったお料理を美味しいお酒とともに提供されています。

また、店内のしつらえは隅々まで、「お客様との会話のきっかけ」が散りばめられており、ラギオール アン オブラックのソムリエナイフも“お店で見せるもの”と花﨑さまはおっしゃいます。ワインの好きなお客さまの目に触れれば、それが話題になることもあるのだとか。


■ 取材後期

取材中、「お客さまの楽しいが美味しいになれば」という花﨑さまの言葉がとても印象に残っていますが、お料理やお酒だけでなく、そのひとときを過ごす空間や会話までも楽しんで欲しいという温かく大きな「おもてなし」の気持ちを感じました。

ラギオールは14~15年前からご愛用だったという花﨑さまの手元で、新たなラギオール アン オブラックのソムリエナイフもまた長くご愛用いただき、お客様との会話の潤滑油になると嬉しいなと思います!


■ 店舗情報

北野 はなさ㐂(きたの はなさき)
@dininghana0918
〒650-0004 神戸市中央区中山手通1丁目20-12 アーバン・ヴィレッジ北野坂1F
https://www.d-flor.com/


■ オブラック公式情報

オブラック公式サイトはコチラ
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